幼少期の絵本選び、たくさんあって迷ってしまいますよね。
そこで、性別関係なくおススメする絵本を3冊ご紹介します。
迷った時の参考になれば幸いです。
【誕生~4歳くらい】
いない いない ばあ
(童心社 文・松谷みよ子 絵・瀬川康男)
この絵本は、間違えてページを飛ばしても子どもが先に先にページをめくっても読める絵本です。
言葉や意味を理解してくると子どもが笑い出すので成長もみれる絵本だと思います。
何度も読んだ為、破れてボロボロになり我が家は新しく買い替えた絵本でもあります。
【5歳~大人まで】
チャレンジ ミッケ!
(小学館 作・ウォルター・ウィック 訳・糸井重里)
この絵本は、作者が撮影したおもちゃなどの写真の中に隠れているものを探すかくれんぼ絵本です。
たくさんシリーズがありますが、どの本も隠れている場所(答え)を載せていないので大人も隅から隅まで一緒に見て遊べる絵本です。
【幼児~小学生頃まで】
頭のいい子を育てるおはなし366
(主婦の友社 作・主婦の友社)
読み聞かせ本ですが、よく聞く昔話や童話、小学校の教科書で活かされる落語や詩など366話が1冊になっている本なので、たくさん本を置けない方や興味が日々変化する月齢のお子様がいらっしゃる方におすすめです。
1話約3分で読めるので寝る前の親子時間にも丁度いい本ですし、1冊で1年繰り返し読み続けられる本です。
今回ご紹介させていただいた本ですが広告案件ではないのでご安心して下さい。
200冊くらい絵本がある我が家なのですが、幼少期や現在でも活動率高い本を元に勝手ながらご紹介させていただきました。
コメント